お料理はネットのレシピで変化をつけて
東日本大震災のあと食材に対する不安感があって、独自に放射能検査をやっている生協でなるべく買いそろえるようになりました。
以前は毎日の献立を考えるときには「これを作る」とメニューを決めてから材料を買いそろえることが多かったのですが、生協で買うときは野菜も肉も毎回同じものが注文できるわけではないので、手元に残っている食材を考えて、来週は何が必要か、適当にあれこれ織り交ぜて頼んでおきます。そのため、実際に調理にかかる時には、先に「何を作る」と決めるのではなく、逆に手元にある材料を見て「何が作れるか」を考えるようになりました。
料理の本はメニュー別になっているものが多く、そういうスタイルの時にはあまり役に立たないので、ネットのレシピサイトを参考にして、材料で絞り込んでメニューを決めるのが便利です。例えば大根がたくさん余っている場合には「大根」で検索します。すると大根を使って出来るメニューがたくさん出てくるので、手元にあるほかの食材も考えて、作れそうなものを選びます。必要な材料が手元になくてあきらめる場合もありますが、大概は何かしら代用して作ってしまいます。
自分のレパートリーは狭いですが、材料別に検索すると全く思いつかなかったような調理法もあって、目先の変わったものが作れるので新しい発見があります。例えば、ごぼうのように、日々あまり頻繁に使うものではない食材も、様々な調理法が載っていて、今まで作ったこともないメニューを開拓することが出来ました。
同じメニューでも味付けが微妙に違っているレシピがたくさん載っているので、次々見ていくと自分の味覚にピンとくるレシピに出会ったりします。それぞれの家庭でいろいろな作り方があるのだなと感心します。
料理本は1冊買っても実際に作る料理は限られていて、ほとんどは作らないまま終わってしまうのでもったいないのですが、レシピサイトは好きなときに好きなだけ検索出来て、本当に重宝しています。
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